熱帯雨林には地球上の他のどんな場所よりも多様性の富む動物や植物が生息しています。アマゾン流域は600万平方Kmの世界最大の熱帯雨林が広がり、ここには地球上の鳥や被子植物の種の5分の1とホ乳類の種の10分の1が生息しています。また多くの種がまだ未発見、未確認のままです。熱帯雨林の1haには50〜200種の樹木の種類を発見できます。
林層
熱帯雨林は大きく分けて3つの層からなっています。低い地表に近い部分は林床といい、空気は水分をたっぷり含んでいて、暑苦しく、ほとんど光がさしこみません。しかし、大きな木が倒れると、地面に注ぐ光を獲得するため、草や幼木、つる植物などがいっせいに伸びはじめます。
地表から25mから45mのところは林冠といい,密集した樹木の「屋根」が形成されます。林冠は熱帯雨林の動植物たちのほとんどが生息している場所で、森林内の最も豊かな層です。
林冠の上には、高いものは60〜70にも成長する巨木層がひろがっています。
「熱帯雨林とエコロジー 」は熱帯雨林にすむ多様ないきものとのであいをもたらします。
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植物発見!:観葉植物:ブラジルヒメヤシ「ブリーズ」
ブラジルの南東部が原産のヤシ科ヒメヤシ属の常緑低木です。高さは2メートルほどになりますが単幹です。単羽状の葉は弓な
りに四方に広がります。また、雌雄同株で黄白色の花が咲き芳香があります。学名は Syagrus weddellianaです。
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